発達障害と褒めること

発達障害を持つ子供たちを、集団行動の中などで、上手くナビゲートをしてあげるには、何よりも、褒めてあげることが大切だと言われています。「褒める」ことによって、子供たちが自主的に、その行動を行っていくことを、促す効果があるようです。子供達には、強制力をもって正しい行いをさせるのではなく、自主的に自立した考えの中で、彼らが行動を行っていくことが大切なのです。正しい行いをした時に、褒めるということは、彼らをナビゲーションする上で大変大切な働きかけであるのです。褒める時には、必ず、目線を合わし、良い行動をしたという形で、きちんと褒めてあげることが大切です。子供達は、どんなことをしたから褒められたのだろうか・・・?というような疑問を持つような形では、褒められたことを理解することができません。ですから、「○○○を行う事は、とても良いことですよ」などと、どんな行動に対して褒めているのかということを、きちんと説明してあげましょう。また、目線を合わせたりすることで、コミュニケーションをとる上で、どんな表情をしながら、相手との伝達を行うのかといったような見本を見せることも大切です。